映画「それぞれの伊勢湾台風」 共に生きのびる力を学ぶ 2014年秋公開予定

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応援メッセージ

伊勢湾台風映画を支援する会(主な方々/順不同/2014年1月31日現在)
代 表:益川敏英
副代表:竹下景子/奥村博司/神尾隆/神野重行/近藤昌平/須田寛/田中恭一/平野清高/三田敏雄/箕浦輝幸/山田隆哉
顧 問:大澤和宏/栗岡完爾/小出宣昭/徳川義崇/成瀬淳子/堀田岳成

  • 益川 敏英
    Toshihide Masukawa

    伊勢湾台風映画を支援する会代表
    1940年名古屋市生まれ
    2008年ノーベル物理学賞受賞

    戦後の混乱と貧困から抜け出し歩き出した時に名古屋を伊勢湾台風が襲った。
    映画は未曾有の災害から立ち上がる名古屋の下町の人々の物語で、日本の各地に有った原風景となるだろう。
    映画から現代日本のルーツが見えるはずだ。
    益川 敏英
  • 竹下 景子
    Keiko Takeshita

    伊勢湾台風映画を支援する会副代表
    1953年名古屋市生まれ 女優

    伊勢湾台風の年、私は小学一年生でした。父の転勤先の東村山で、空をゆく雲が途方もなく速く近所の給水塔がグラグラ揺れるように見えて怖かったのを覚えています。自然災害を免れることはできません。でも、その経験を語り継ぎ減災への道標とすることはできるはずです。 尊い犠牲となられた御霊を悼むとともに、この記録映画が、今も困難の中にあるすべての方々にとって希望の光となるよう祈ってやみません。
    竹下 景子
  • 古屋 圭司
    Keiji Furuya

    国務大臣
    国土強靭化担当
    内閣府特命担当大臣(防災担当)

    昭和34年に発生した伊勢湾台風は5,000人を超す死者・行方不明者を出す大災害でした。私たちの先輩は、この伊勢湾台風を教訓として、災害対策について定めた災害対策基本法を制定するとともに、「防災の日」を制定し、少しでも災害被害を軽減していこうという思いを伝えています。警報や土砂災害情報が出た時は、避難勧告がなくても自分の判断で避難し、結果的に災害が発生しなければよかったと考える「積極的避難」が大切です。
    この映画を通じて、先輩たちから受け継いだ教訓をいつか来る次の災害への備えに役立てていただきたいと思います。
    古屋 圭司
  • 山本 雅史
    Masafumi Yamamoto

    経済産業省中部経済産業局長

    この地域に多大な被害をもたらした伊勢湾台風から50年以上が経過し、人々の記憶が風化しつつある中、東日本大震災により防災・減災対策の重要性を再認識させられました。
    こうした中、当局では、企業活動における防災・減災対策として、中小企業に対するBCP策定促進に加え、一企業の枠を越えたグループ単位での事業継続力強化の構築を目指しております。
    本映画の製作により、地域に埋もれている貴重なコンテンツ資源が掘りおこされ、地域や企業の皆様の防災・減災意識の高まりに繋がることを期待しております。
    山本 雅史
  • 梅山 和成
    Kazushige Umeyama

    国土交通省中部地方整備局長

    我が国最大のゼロメートル地帯を襲った昭和34年の伊勢湾台風は、伊勢湾沿岸の海岸堤防・河川堤防を寸断し、高潮により多くの尊い人命を奪うなど深刻な被害をもたらしました。伊勢湾台風の経験を自然災害と防災の原点として語り継ぎ、未来へとつながる防災の糧として生かすことは極めて重要であり、私たちに課せられた大切な使命です。
    伊勢湾台風で経験した苦難の道のりだけでなく復興の喜びを振り返り、今まさに復興に取り組んでいる東北の方々への力添え、明日への希望(力)になればと考えております。近年、地球温暖化に伴う気象変化により、伊勢湾台風を上回るような高潮・洪水の発生が懸念されており、南海トラフの巨大地震についても目の前の脅威となっております。
    これらへの対応をはじめ、「国民の皆様の命が第一」、「災害には上限がない」などの教訓を踏まえて、信頼性の高い強靱な国土づくりに努めて参ります。
    梅山 和成
  • 野俣 光孝
    Mitsutaka Nomata

    国土交通省中部運輸局長

    南海トラフ巨大地震が発生した場合、この地方も甚大な被害が発生する可能性が指摘されています。中部運輸局としても、災害発生時に避難者や支援物資の輸送が円滑に行えるよう、関係機関と連携しながら取り組みを進めております。
    災害による被害を最小限に止めるためには、地域住民の方々を始めとする関係者の日頃からの災害に対する備えが重要であると感じており、過去にこの地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風を記録する本映画の作成は、その意味で意義深い取り組みだと思います。
    この映画が、見る方の災害に対する心構えを新たにし、災害発生時には被害の軽減に寄与することを期待しております。
    野俣 光孝
  • 中山 厚
    Atsushi Nakayama

    財務省東海財務局長

    東日本大震災による被害の惨状を思い、また、南海トラフ巨大地震の被害想定を目の当たりにすると、改めて自然の猛威と防災・減災対策の重要性を痛感させられます。
    東海財務局は、財務省・金融庁の出先機関として、万一の災害時には、仮設住宅等の用地として国有地の提供、被災者への預金払戻しの利便などに関する金融機関への要請、早期復旧のための被災現場への調査など、地域の皆さまと連携しながら、迅速に対応しております。
    この映画が、伊勢湾台風から半世紀余を経た、現代に生きる私たちに多くの教訓を与えてくれることを期待しております。
    中山 厚
  • 大村 秀章
    Hideaki Ohmura

    愛知県知事
    1960年愛知県生まれ

    伊勢湾台風は、昭和の時代における戦後最大の自然災害と言われ、戦後復興を遂げつつあった中京 工業地帯に深刻な打撃をもたらしました。しかし、その後見事に復興を成し遂げ、現在、愛知県は34年連続して製造品出荷額等が全国第一位と、世界に誇る「モノづくり愛知」にまで成長いたしました。
    東日本大震災の被災地では、復旧・復興に向けて日本国民が一丸となって頑張っています。これまで幾多の苦難を乗り越えてきた日本人の強い心、固い絆は、時代を越えて私たち一人ひとりの心の中に息づいています。人と人との絆、助け合いの精神、この作品を通して、辛い過去を乗り越えた愛知・名古屋から、東北の皆さんに、元気と勇気、そして希望の光を届けることができることを祈っています。
    大村 秀章
  • 河村 たかし
    Takashi Kawamura

    名古屋市長
    1948年名古屋市生まれ

    昭和34年の伊勢湾台風、小学生であった私の記憶は、今でも鮮明に残っています。
    台風の翌日、私は、東区の家から台風一過の透き通るような青い空を見上げていました。
    まさか名古屋の南部であのような被害が起こっていたとは想像もできませんでした。
    あれから50年以上が経過し、東日本大震災が発生しました。これらの経験は次世代に引き継いでいかなければなりません。この映画は、きっと私たちの心に深く刻み込まれる映画になるでしょう。
    期待しています!がんばってください!!
    河村 たかし
  • 古田 肇
    Hajime Furuta

    岐阜県知事
    1947年岐阜県生まれ

    昭和34年に伊勢湾台風が襲来したとき、小学6年生であった私は、両親が入院中で、恐ろしい一夜を小さな弟と妹と過ごしました。あのときの記憶は今でも鮮明に残っています。
    あれから半世紀以上が経ち、東日本大震災という未曽有の大災害が発生しました。この映画は、伊勢湾台風による被災からの復興経験者が東日本大震災の被災地にエールを送る映画と伺いました。私ども岐阜県も、人と人との絆、地域の絆を一層深め、東日本大震災からの復興、日本再生につなげていくという想いで、平成24年に「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」を開催しました。
    想いは同じです。ともに、被災地の方々のみならず日本中の人々に勇気と元気を届けましょう。
    古田 肇
  • 鈴木 英敬
    Eikei Suzuki

    三重県知事
    1974年兵庫県生まれ

    戦後最大の国難とも言える東日本大震災からの復興はまだまだ道半ばであり、日本は今、心を一つにして復興に取り組む必要があります。
    三重をはじめ東海地域は、伊勢湾台風により、多くの尊い命を奪われ、街は壊滅的な被害を受けましたが、人々の強い絆のもと手を取り合い、復興の道を歩んできました。
    こうした経験を持つこの地域から、東日本大震災の被災地にエールを送る映画が、復興に取り組む被災地の方々のみならず、日本中の人々への勇気と希望、そして絆につながることを心から期待しています。
    鈴木 英敬

  • 「愛と力の筏」写真提供:大同大学大同高等学校
    「愛と力の筏」
    写真提供:大同大学大同高等学校
    私たちは応援します ESD AICHI-NAGOYA
    ESDユネスコ世界会議に出展決定!
    2014年11月10~12日持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議が愛知・名古屋で開催されます。
  • 災害を語りつぐ 内閣府作成「災害を語りつぐ」表紙